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マウスウォッシュの正しい使い方

「歯磨きの代わりにマウスウォッシュをしているから問題ない」と思っている人がいるかもしれませんが、それは間違った使い方かもしれません。マウスウォッシュは口臭予防や歯周病予防対策に便利な製品です。しかし使い方を間違えると「なんかスッキリした気がするだけで、肝心な効果は半減」になることもあります。

折角の効果が半減になってしまうのはもったいない事です。正しい使い方を紹介します。マウスウォシュは、歯の汚れを落とすものではありません。マウスウォッシュは「殺菌」「口臭予防」「口の中の清潔感」が目的です。ですので口の中に食べかすや歯垢が残った状態で使用しても菌がのそのまま残ったままになります。

まず始めに1.歯磨きでしっかり汚れをおとす。2.必要ならフロスや歯間ブラシで歯ブラシでは届かない場所をケアする。3.最後にマウスウォッシュで口の中全体を殺菌・リフレッシュする。あくまでもマウスウォッシュは「最後の仕上げ」で使うのが一番良い使い方です。歯磨きの代わりにはならないので注意してください。

◆使うタイミングと使う回数は?◆

一番のおすすめは「朝と夜の歯磨きの後」が良いです。朝は寝ている間に増えた菌をなくし朝から気持ちもフレッシュにします。夜は一日の汚れをしっかり落としてから使うことで寝ている間の菌の繁殖を抑えます。

また、外出前や人に会う前に使うのも効果的です。しかし、使いすぎは良くありません。口の中には良い菌もいるので、できれば目安として1日2〜3回理想です。

◆一般的な使い方◆

使用量は商品の裏に記載されていますが、だいたい平均使用量はキャップ1杯(約10〜20ml)を口に含んで30秒〜1分程度ブクブクと口の中全体に行き渡るにします。吐き出したら、水ではうがいしないで下さい。薬剤の効果が薄れます。

使用後はだいたい30分ぐらいは飲食を控えると、成分がしっかり浸透し効果が実感できる思います。ミント系やバーブ系など「口の中がピリピリする」という人は、ノンアルコールタイプやマイルドタイプを選ぶと良いと思います。

マウスウォッシュは正しい使い方・タイミング・自分の希望する効果が入った成分がを選ぶことによって口に中の質がグーンと上がります。そして、自分の口元に自信が持てる事が少し嬉しいですね。マウスウォッシュを使う時に「歯磨き後に、ブクブク30秒、うがいはダメ」この言葉を思い出して口の中も気分もリフレッシュして下さい。